2008年07月24日

「ソウル」=こころ=物語。

今週末に行われる
ソウルごろも、ソウルごはんのWSを
やるにあたって、ミーティングをする中、
キーワードになるのは

自分が触れているものに、

「ソウル」

がこもっているか、否か、
ということ。


■フェアトレードと手作り。

カンブリア宮殿という番組で
フェアトレードの話が出てきたわけだが、
バングラディシュで働く女性が、
作り方を本気で習い、質の高いものを提供と
頑張っている。

その作品は、
たまに髪の毛も混じってしまうほどの手作り。



■機械化と味。

この間、12カ国の青年を連れて、CSR(企業の社会的責任)に
日本で触れてもらうべく、
CSRを推進していることで有名なビール工場に行った。


100パーセントリサイクル。
天才的である。


しかし、
その工場にはひたすら人がいない。
すべてが、機械化されていて、
広大な土地に見える人影はない。
ガイドのお姉さんくらいである。

100パーセントリサイクルよりも、
南の島やアフリカ、ヨーロッパ、中近東からきたメンバーが驚くのは、
「人がいない」こと。

最後、試飲のコーナーで、
バルト三国から来た参加者はぼそりという。


「味を感じない」



■猟師と物語。

最近、
猟師が経営している
鹿肉だのイノシシ肉だのを
食べるお店に行った。

その人がその日に葉山でとってきたお魚やら、
その人が狩りに行ってとってきたイノシシやら鹿やら。


その猟師のおじいちゃんと
囲炉裏を囲んで
物語を聞くわけです。

今、食べてるものがどこから来たか。
このお店がどんな物語で、今ここにあるのか。


その物語を聞きながら、
レアがいい、といわれて、まだちょっと生っぽい
炭火であぶったお肉を食べていく。

美味しい。
それ以上に、
有難く感じる。

そのおじいちゃんが、(おじさんと呼んだほうがいいかな・・・)
日焼けで黄金色になった肌と共に、
その季節、この瞬間に、一番うまいものを、って出してくれる。



■物語を語れることが、ソウルがこもっているということ。

今回、ソウルごろも、ソウルごはん、のサロンをやることにしたのは、
その「ソウル(こころ)」のあるものをじんわりと味わいたかったから。

Awai(着物店)の店長の木下さんが、面白い、と思ったのは、
着物に対する「物語」を沢山話すから。
彼は、着物のストーリーテラーだと思う。

のぞみちゃんも、おむすびに対して思いを沢山持っている。



機械化されて出来たビールを否定するつもりはない。
その機械化のウラにだって物語りはあるだろう。


ただ、
最近、心にじんわりとくる、
ソウル(物語)を感じることが多くて、
自分はちょっと贅沢になってしまったのかもしれない。



でも、
自分の子どもが出来たりしたら、
そういう贅沢をたっぷり味わわせて育てたいなと思う今日この頃。


※今日、Awaiの木下さんとのぞみちゃんとミーティングをして、
 席が数席増やせることが判明。今週末お時間のあるかたは是非どうぞ。
 
【NOMAD SALON】日本のソウルごろも・ソウルごはん▼
http://madoka602.seesaa.net/article/101956970.html

※ちなみに、今日、このミーティングのあと、
 六本木でETICの宮城さんにバッタリと遭遇。
 お久しぶりでした。ちなみに、カンブリア宮殿にも
 でていらしたので、ますますびっくり。
posted by まどか at 22:18| Comment(1) | TrackBack(0) | Nomad Salon | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

今やっているカンブリア宮殿みてみて!

女性社会起業家。


とにかく。


こういうの好きです。

GO テレ東!
posted by まどか at 22:16| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

【NOMAD SALON】日本のソウルごろも・ソウルごはん 2008.7.27

ノマド・サロンが始まったころ、
友人である木下さんの着物のお店に遊びに行き、
着物に関する奥深い話を聞いて、
改めて、日本の深さにじんわりしてしまいました。

この「じんわり」した感じを
いろんな人たちと共有したいなあ、
と思ったのが、今回の
「日本のソウルごろも・ソウルごはん」の
はじまり。

タイムマシンWSでごはんを作ってくれた
musubeeののぞみちゃんや、
タイムマシンの参加者で着物の
場作り、一緒にやりましょう!とおっしゃってくれた
viebeataの新田龍さんとの化学反応。

どんな「ソウル」を感じる場になるかは、お楽しみに。



┏━━━━━━━━━━┓                       
 NOMAD SALON vol.3  日本のソウルごろも・ソウルごはん 2008.7.27    
┗━━━━━━━━━━╋…──────────────────────
                 http://www.nomadglobal.jp


旅人は
帰るところがあるから
旅が出来る。

それが
家でなくても、
こころ(ソウル)の部分で。


「よくぞ日本人に生まれけり」

海外の長期出張から帰った時、
満開の桜で心がウキウキしている時、
静かな京都を散策している時、
アンキモと日本酒が合うな、と思った時、
「モッタイナイ」が日本発信の言葉になった時、


しみじみ思う、心の温かいかんじ。



実は、その温かさ、
何百年も前から、日本で大切に育ってきたもの。



第一部は、
1897年創業の老舗博多織元の直営店「awai(あわい)」の
支配人兼プロデューサーである木下勝博さんが

ソウルごろもの時間を担当。

日本の着物という伝統文化、
そして、染物や織物の
伝統工芸の奥深さを、
目で肌で感じます。


第二部は、
食をベースに命の循環を感じるきっかけを創り、
日本を「むすぶ」、
musueeの長谷川希ちゃんが

ソウルごはんの時間を担当。

おむすびを通して、
私達のソウルフードを
目で味で感じます。


日本のソウルに触れる、そんな日曜日。


==================

舞台は、
今年4月に六本木にオープンした呉服屋さん
「awai」のお店の中で。
伝統を感じる「本格」の着物に囲まれての時間。

そして
お外で食べる手作りのおむすび。
日曜日のお昼だからこその贅沢です。

※今回は、
 浴衣OR着物でお越しいただいた方は、
 awaiから小さなプレゼントが!
 ソウルごろもを楽しみましょう。

==================

●ソウルごろも・ソウルごはんとは・・・

 ソウルフードからきた造語。ソウル衣、ソウルご飯。

 ソウルフードとは・・・
 一般にその地域や集団に属するの人々の
 アイデンティティーに直結し、
 強い郷愁を喚起させる食材・
 あるいは食物を指す言葉である。(Wikipediaより)
               

●NOMAD SALONとは…
 
 かの昔、シルクロードは、好奇心旺盛なノマド(遊牧民)達が、
 多民族を繋げ発展したと言われています。
 現代においても、自分の属するフィールドにとらわれない
 広い視野と自由な発想を持つ人々が、新たな未来を創り出していきます。
 
 様々なジャンル、カテゴリを越えて集まる
 現代のノマド達の化学反応が起きる場。

 それがノマド・サロンです。


――――――――――――――――

【日 時】2008年7月27日(日)
     ソウルごろも・ワークショップ:11:00〜13:00
     ソウルごはん・ワークショップ:13:00〜15:00
【場 所】awai
http://www.awai.jp/shop/index.html
【定 員】15人
【服 装】浴衣OR着物でお越しいただいた方は、
     awaiから小さなプレゼントが!
     (着付けに自信のない方はご相談ください)
【参加費】3,500円  
【ナビゲーター】
 awai支配人兼プロデューサー 木下勝博
 musubee主宰 長谷川希
【協 力】viebeata代表取締役 新田龍
【主 催】NOMAD global 辰野まどか

【申込先】
 以下のフォーマットに必要事項をご記入の上、ノマド・サロン
 salon@nomadglobal.jpまでお送りください。  

*********************************
2008年7月27日(日) 11:00−15:00

●NOMAD Salon Vol.3 日本のソウルごろも・ソウルごはん
 申込みフォーマット

氏 名:
所 属:
メール:
メッセージ:


*********************************
posted by まどか at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

アフリカルチャー・ワークショップ無事終了〜。

先週の土曜日、
NOMAD SALON vol.2:アフリカルチャー・ワークショップが
開催されました。


もしかしたら、今日本でひとつしかない、
「アフリカルチャー・ゲーム」のキットと共に、
プロのファシリテーター3名にお越しいただきました。

そして、2時間半に渡って、
参加者がアフリカの農村住民を演じ、
小農家の家族として農作業や家事労働などの生活を営む
シミュレーションゲームを行いました。

実は主催している私自身も、
スタッフの方からお話しか聞いたことがなく、
今回は、こっそり参加させていただきました。

これが予想していた以上に、


白熱。


でした。

シュミレーションゲームとはいえ、
自分が母親役になると子どもをいかに
育てるか、ということを考えてしまいます。

ただ、ゲームの恐ろしさは、
重婚したり、子どもを労働力として
お隣に貸したり、ということを
生き残るためにしてしまうことです。

ゲーム中は、必至なのであまり考えていないのですが、
終わってからふと振り返ると、
なぜ、重婚が行われ、子どもを働かせることが
途上国で行われるのか、というのがリアルに考えられます。

私自身、新聞、本、雑誌、テレビ等の情報源も
大切だとは思いますが、こうしてたった2時間半でも
自分ごととして感じられること、
そこで新しい視点が手に入るように思います。

ポジティブな雰囲気で
最初から最後まで盛り上げてくださった
ICネットファシリテーターのみなさま、
本当に有難うございます!
こういう方々と一緒に場を創れたのがなによりの喜びです。

そして、
様々なバックグランドを持って参加してくださったみなさま。
ユニークな方々が集まっているからこそ、
あの場でしか起きない、貴重な化学反応が起きたのだと思います。
アフリカ料理とめずらしい飲み物の懇親会も楽しかったですね!


では最後に、イベント翌日に参加者の方からいただいたメールを紹介します。
(ご本人の掲載了承済み)


「昨日は楽しいワークショップ、本当にありがとうございました。
 心臓がはちきれそうなくらいワクワクどきどきしました。

 同時にゲームを通して、自分の本性も知ることが出来(笑)、
 また、内省する必要性や自分の課題、シェアする重要性、
 たくさんの気づきがありました。

 また、色んな素敵な方々がいて、
 私の疑問や質問に丁寧に答えてくださるかたが多く、
 自分の進む道の道しるべとなりました。」


心臓がはちきれそうなくらい、っていいですね。
次回のサロン(テーマはキモノ!)も楽しみにしています!
posted by まどか at 12:38| Comment(3) | TrackBack(0) | Nomad Salon | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

【今週末です!】アフリカルチャー・ワークショップ 2008.6.21

ただいま帰国しました。
そして、
面白いイベントの告知をしたくてさっそくブログにあげています。

ヨーロッパで告知する時がなく・・・
直前の広報となりましたが、
アフリカ料理や新しい文化、考え方に出会うチャンスです。

お時間のある方はお気軽にご参加ください。
ご興味のある方にお声がけいただけると幸いです。


ゲーム、そして、交流を通して、
地球をみる新しい視点に出会ってみませんか?


┏━━━━━━━━━━┓                       
NOMAD SALON vol.2 アフリカルチャー・ワークショップ 2008.6.21     
┗━━━━━━━━━━╋…──────────────────
               


さて、テーマは、アフリカです。

アフリカにどんなイメージがありますか。
目を閉じて、じっくりと考えてみてください。






今回は、
実際にアフリカの生活を
疑似体験するゲームを使いながら、

アフリカでの夢作り、
アフリカでの変えていくワクワク、
を感じる場を創りました。


この5月、TICAD(アフリカ開発会議)が
5年ぶりに、横浜で開催されました。
日本とアフリカの関係ってこれからどうなるのでしょう?


まずはアフリカと繋がること、感じること。


アフリカに出会いたい、
アフリカにピンとくる、
アフリカにワクワクする人たちが集まる、

新たな文化との出会いの場。


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舞台は、第三世界の食べ物、飲み物を集めた
グローバル人のアジト。
夜は、アフリカの味を楽しみます。

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●アフリカルチャーゲームとは・・・

 参加者同士で本当に家族を作って、
 アフリカの農民の生活を人生ゲームするものです。
 病気で命を落としたり、重婚したりと、
 とてもリアルなシミュレーションゲームで、
 楽しいだけでなく、深いものがあります。

●NOMAD SALONとは・・・ 
 かの昔、シルクロードは、好奇心旺盛なノマド(遊牧民)達が、
 多民族を繋げ発展したと言われています。
 現代においても、自分の属するフィールドにとらわれない
 広い視野と自由な発想を持つ人々が、新たな未来を創り出していきます。
 
 様々なジャンル、カテゴリを越えて集まる
 現代のノマド達の化学反応が起きる場。

 それがノマド・サロンです。

―――――――――――――――――――――――――――――

【日 時】2008年6月21日(土)17:30〜19:30
     懇親会 20:00〜22:00
【場 所】クワトロエスプラス(丸の内線:新宿御苑前駅 徒歩1分)
     URL:http://www.4splus.com/
【定 員】25人程度
【参加費】2,000円  
     ※20:30〜22:00に懇親会を行います。
     参加費:3,500円(アフリカンフード・ドリンク込)
【ファシリテーター】IC Net
【協 賛】IC-Net
【主 催】NOMAD global

【申込先】
 以下のフォーマットに必要事項をご記入の上、ノマド・サロン
 salon2@nomadglobal.jpまでお送りください。  


************************************
2008年6月21日(土) 17:30〜19:30 (懇親会20:00〜22:00)

●NOMAD Salon Vol.2 アフリカルチャー・ワークショップ
 申込みフォーマット

氏 名:
所 属:
メール:
懇親会参加:する ・ しない
メッセージ:


************************************
posted by まどか at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Nomad Salon | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

【 祝30 】モナコ、オーストリア、イギリス、フランス、チェコ等々行ってきます。

みなさま、
誕生日の温かいメッセージを本当に有難うございました。
この誕生日は今まで生きてきた中で、
最もハッピーなもののひとつになったと思いました。


大好きなひとたちとつながっていること。
それがあること、それだけでこれらも、ずっと幸せだと思いました。
本当にありがとうー。


タイムマシンワークショップ、
アフリカ開発会議(TICAD)と、
30を迎えるにあたって、
また新たな動きがある日々。
世界を見る新しい角度を手に入れつつあります。


あと1時間後に出発なのですが、
これから、モナコや、オーストリア、イギリス、フランス等々を旅します。

6月14日(土)に帰ります。


メールは読めるかも!
では行ってきます!
posted by まどか at 03:03| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

【TICAD IV】視点がかわる:大統領、議員、大臣とのミーティング。

■視点が変わる。

月曜から今日に至るまで、2カ国の大統領とのミーティング各1回、大統領レセプション、
国会議員の方々、大臣の方々、企業の方々等々とのミーティング数回、という経験をした。

去年のNY国連会議のご縁で、今回、
海外のプロジェクトに日本人として関わる、
ということになった。



アフリカを、「援助する」相手ではなく、
力強いパートナーとして、関わっていくための動き。



その発想の転換をする方法は、リーダー達に
直に話していくということ。

朝食ミーティングから始まり、1〜2時間おきに、次のミーティングという日々。
少人数でどんどん進んでいく。
日本なのに、私しか日本人がいない、不思議な感じ。


■アフリカのステレオタイプは捨てていい。


アフリカはもう、
援助する、かわいそう、なんて
ステレオタイプに思う対象ではない。

力強いパッションと、今あるポテンシャルは計り知れない。



確かに悲惨な現実があるのは事実。

でも今回のTICADに40カ国もの大統領級の人々が集まるのは、
彼らに、次に進む意欲があるからである。


リーダー達に次々に会って感じた印象は、
彼らは、責任感のある優秀なビジネスパーソンでもあるということ。
自国を自立させ、持続可能にするには、
自国の強み、弱みを理解し、外とのパートナーシップを作り出すこと。

日本の一方的なODA(だけではないけど)で「援助」という考え方から、
アフリカが「自立」し、さらに世界との強靭なネットワークを創る手助けをするのが、
本当の意味でのお互いのWIN−WINになると思う。


例えばリベリア共和国の大統領(アフリカ初の女性大統領)が、

「この国をファーストクラスにしていきます。
 内戦があって、信用を失ったことはあるとは思いますが、
 私は、これにコミットしていく決意をしています。」
 
と言う。
この力強さたるや。

彼女に必要なのは、周りからの「かわいそう」「助けて上げなきゃ」という目なのか、
一緒にやっていこうという視点なのか。

レセプションに参加していた企業人に話を聞くと、
彼女が大統領になってから、国のイメージがやわらかくなり、信頼が増した、
と言っていた。


力強いビジョン。
信頼が上がるコミットメント。
イメージ戦略。



今のこの国にある強さを感じる。


日本の首相は、海外でこんな話をするのだろうか。
企業がこの役目を背負っているのだろうか。



 
■アフリカと組める日本になるために。

  
いわゆる、官僚的な日本のままでは、
今のアフリカと組めない。


ビジネスセンスをもった外交が
必要である。

それは天然資源を多く抱えるアフリカに対しての、
資源外交、というのもそうなのだけど、
それだとちょっと先進国の一方的な戦略と言う感じ。

お互いが利益をもって関わっていける対等な関係が必要。



外交において、お金の利益を出すのをタブーとしているという政府が、
ビジネスセンスをもって、他国に関わっていく。

搾取という形ではなく、自立を促す対等なネットワークを築くために。

アフリカに「援助」するのではなく、
アフリカに「投資」する。
        
          
この思いは私のボスについて、
ミーティングに沢山出させていただいて、
学んだこと。漠然としたものがすっきりした。
  

          
■TICAD会場は、ネットワーキングの場。

エレベータートーク、といって、エレベーターに乗っている間に、
自己紹介をしよう、とかいうトレーニングがビジネス界であるけど、
本当に実践されている場によく遭遇。

少しの空き時間も逃さない。ここでつながるのが、未来を創るきっかけになるのだ。


U2のボノとノーベル平和賞のワンガリ・マッタイ氏が会議後に、楽しそうに話していた。


■アフリカと日本のあり方を行き来するノマドサロンvol.2

まずは、肌で感じてみる。

アフリカの生活を疑似体験してみる。
国際協力コンサルティング会社のIC-NET社とのコラボで生まれた
体験ワークショップ。


┃NOMAD SALON vol.2 ┃アフリカルチャー・ワークショップ 2008.6.21 開催


詳細・お申込はこちら▼
http://www.nomadglobal.jp/salon2.html
posted by まどか at 22:21| Comment(5) | TrackBack(0) | TICAD関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TICAD(アフリカ開発会議)にフルコミット中!

タイムマシンワークショップ、
本当にすばらしい方々がいらしてくださって、
その化学反応に大感動。
お越しくださったみなさま、本当にありがとうございます。
(また改めてメールします:))



そしてその感動さめやらぬまま、
翌日早朝から、昨年のNY国連イベントを彷彿とさせる
キッドナップ(誘拐)的なTICADフルコミット!


大統領クラスが40ヶ国から集まるという今回のTICAD。
昨日は横浜でオープニングセレモニーが。
福田首相や、世界の要人たちが、会場にあたりまえのようにいます。
(そりゃ、あたりまえか。)

ノーベル平和賞のワンガリ・マッタイ氏や、アフリカ初の女性大統領にも
レセプション等々でお目にかかり、
アフリカのパワーや、ビジョンに心を打たれています。


アフリカを見る目が180度変わってきています。



また詳しい話は週末に書きます!
完全フルコミットで、メールの返事もままなりません。
ごめんなさい・・・。
週末にお返事かかせてくださいね。


では、横浜にいってきます。
(横浜泊りがけのつもりだったが意外に車で1時間程度なので、キャンセルして東京にいることに。
 会場付近は、そりゃもう人であふれかえっています。)
posted by まどか at 06:30| Comment(4) | TrackBack(0) | TICAD関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

【1970年代生まれの方へ】タイムマシン・ワークショップ 2008.5.25 ┃NOMAD SALON vol.1 ┃

このたび、副社長として楽天創業に携わられた、
仕事の学校実行委員会代表の本城慎之介氏と、
表現者として様々なフィールドで活躍される長谷川希氏と共に
コラボWSを行うことになりました。


およそ3年ぶりに帰国をし、
最初に感じたのは、

色々な思いが湧き上がったころから10年経ったな、ということ。

学生時代、周りの仲間が、それぞれ思い描いていた10年後。
それが今、現実に来ているのだと。


そして、
様々な形でそれを実現している周りの人たちを、
心から誇りに思う、と感じる毎日。

卒業式も、入学式もない今、
過去、未来を行き来しながら、
そんな1970年代生まれの今を感じる場、
コラボの機会をいただいて、創ってみました。

優しい空気の中、
日曜日のひと時を、
こんなWSで過ごしてみませんか?(※要予約です)



┏━━━━━━━━━━━┓                       
┃NOMAD SALON vol.1 ┃タイムマシン・ワークショップ 2008.5.25     
┗━━━━━━━━━━━╋…─────────────────
                 http://www.nomadglobal.jp

                 【ファシリテーター】(五十音順)
                 辰野まどか NOMAD global 代表
                 本城慎之介 仕事の学校実行委員会 代表

                 【フードコーディネート】
                 長谷川希 Musubee 代表

―――――――――――――――――――――――――――――――

30代になって、入学式も卒業式もなく、
大人として前に進み続ける毎日。

一度立ち止まって、過去、現在、未来と、時間を行き来する。

20年前の1988年、20年後の2028年、

変わっている自分と変わらない自分。

そして、今の自分を感じる、同世代との繋がりを感じる。


NOMAD SALON Vol.1

今回は、

そんな時間を創る
1970年代生まれのための、タイムマシン・ワークショップ。



==================

舞台は、緑が見える川辺のギャラリー。
体に優しいランチと共に。

==================

●NOMAD SALONとは…
 
 かの昔、シルクロードは、好奇心旺盛なノマド(遊牧民)達が、
 多民族を繋げ発展したと言われています。
 現代においても、自分の属するフィールドにとらわれない
 広い視野と自由な発想を持つ人々が、新たな未来を創り出していきます。
 
 様々なジャンル、カテゴリを越えて集まる
 現代のノマド達の化学反応が起きる場。

 それがノマド・サロンです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【日 時】2008年5月25日(日)10:00〜17:00
【場 所】"さくら" fashion & gallery (中目黒)
     http://nakamegurosakura.web.fc2.com/access.html
【対 象】1970年代生まれの人
【服 装】動きやすい格好
【定 員】30人程度
【参加費】5,000円 (ランチ代含む) 
     ※17:30〜19:00に懇親会を行います。
     参加費:2,500円(フード・ドリンク込)
     
【ファシリテーター(五十音順)】
 
 ◆辰野まどか NOMAD global 代表
  
  1978年兵庫生まれ。コーチング専門会社勤務後、米国大学院に留学。
  異文化トレーニング、社会起業等を学ぶ。その後、
  世界各地でリーダーシップ育成、 コーディネーティング、
  コーチング等を実践し、昨年は、国連NY本部での
  平和の文化会議運営に中核で関わる。
  2008年3月に帰国し、NOMAD globalの活動を開始。

 ◆本城慎之介 仕事の学校実行委員会代表

  1972年北海道生まれ。楽天株式会社の創業に関わり、
  取締役副社長を務めた後、教育界に転じる公立中学校長を2年間務めたり、
  高校生を対象にした「仕事の学校」を開催するなど、
  中高生を主な対象にした教育活動を行う一方で、
  企業の社外取締役やNPO法人のアドバイザーも務めている。

【フードコーディネート】

 ◆長谷川希 Musubee 代表
   
  1977年新潟生まれ。根っからの食いしん坊。野村證券勤務を経て、
  tvk旅レポーターでデビュー。幼少時からの美食・過食で、療養生活を経験。
  食をベースに命の循環を感じるきっかけ創りに励み心と体のバランス、
  自分らしい命の表現を応援中。

  ごはんソムリエ のんYogaインストラクター Boa Agency所属

【協 賛】お茶の土倉
     スズノブ

【主 催】NOMAD global

【申込先】
 以下のフォーマットに必要事項をご記入の上、ノマド・サロン
 salon@nomadglobal.jpまでお送りください。  

*******************************************************
2008年5月25日(日) 10:00〜17:00

●NOMAD Salon Vol.1 タイムマシン・ワークショップ
 申込みフォーマット

氏 名:
所 属:
メール:
懇親会参加:する ・ しない
メッセージ:


********************************************************
posted by まどか at 15:24| Comment(11) | TrackBack(0) | Nomad Salon | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

■ご報告【PANGEADAY】フィルムのチカラ。共有するチカラ。■

フィルムで世界をつなげるパンゲアデーが、
5月11日(日)3:00a. m〜7:00a.m(日本時間)に行われました。

Pangea Day


朝の3時すぎに、
今回東京で、オープンにパンゲアデーパーティを催してくれた
カナダ人の家にいく。
パンゲアデーというからには、
多国籍で見たほうが絶対に楽しい。


そして、
4時間、

それは

言葉に出来ないほどの感動だった。

プロデューサーはとんでもない切れ者に違いない。
この構成はありえない。

・各国から集まった、平和へのきづきを促すショートフィルムたち。
・様々な国から集まる、「幸せ」「恐れ」「夢」「希望」等に関するコメント。
・異文化を耳で目で感じる様々なミュージックパフォーマンス。
・メグ・ライアン、キャメロンディアスなどのトーク。
・平和に関する著名人たちの講演。
・家族を殺されたパレスチナ人とイスラエル人との平和のための対話。


そして、
最後は、

世界各地で同時に
ドラムのパーカッションを行う。



何がすごいって、
この時間を、


インターネットを通じて、
世界中で
同時に共有しているのだ。

自分達が、繋がっていること、
共通性に感謝することを、

同時に、

実感しているのだ。


アフリカでも、ヨーロッパでも、アメリカでも、アジアでも、オセアニアでも。

ゲストスピーカーがいった平和の言葉に、
同時にうなづいているのだ。




世界が、
一つの大陸であった、パンゲア、を肌で感じるイベント。




日本では残念ながら時間の関係もあり、あまり話題にならなかった。

でも、来年ももし行うなら、
私は、今年、他国がしていたように、日本からもブロードキャストで繋がって、
日本からのメッセージを伝えたいと思った。

最初は、日本の参加度がプログラムからあまり感じ取れず、時差を責めたが、
このプログラムを見終えたころには、「今度は、こちらから参加したい!」と思った。
日本のアーティストも作品提供できるだろうし、
日本人の幸せや、アジアの希望についての情報だってシェアできるだろう。


アートの力はすごい。
言葉ないフィルムから、
私達をほんとに繋げてしまった。

世界各地にいる友人達を思った。
今まで関わった数々の国際理解プログラムの意義を感じなおした。
こんな時代に生まれてきて良かったと、大げさだけど、思えた。


以下が、自分が好きだったフィルム。
見ながらメモったので、タイトル等は分からないけれども。
ピンと来たら、是非、ウェブサイトを閲覧してほしい。

■おススメPapiroflexia

なんでも折り紙にしていく主人公。なんでも折って折って、自然な世界を作っていく。
そして彼が最後に創った作品は・・・。

■おススメMORE

働く主人公。働き、働き、幸せを創る機会を作り続ける毎日・・・。
ある日、彼は自ら新たなものを発明するが・・・。

Stille Post (Telephone Game)

生徒達が、伝言ゲームをする。最初の女の子が伝えた言葉が・・・。
平和作りについて考えさせられる話。

■清潔な水が飲めない人が世界には多くいる・・・。

舞台は大都会。大人たちがスーツを着て、水用タンクを運んでいる。
その先は、大都会に流れる川。もちろんその水は、汚くにごっている。
その泥水がパソコンの前に座るかわいい子ども達のコップに注がれて・・・。

■奇妙な国際親善試合。

アメリカ人とメキシコ人が、ビーチバレーで大盛り上がり。  
でも良く見ると、彼らのネットは、国境のために創られた高い柵だった・・・。
 
■エレベーターの中での騒音。

エレベーターに乗ると、携帯の着信音量をフルにして音楽を聴いている女性。
後から入ったおじさんも、同じように自分の聴きたい曲を携帯の大音量で聴く。
次々にのる人々は、我も我もと同じように周りを気にせず携帯音をかき鳴らす。
そして、最後、大きなカセットデッキを持ってきたガタイのいい青年。
彼をみて、皆一様にかなわないと音楽を止めるのだが・・・・。
彼は、だまってイヤホンで音楽を聴くのであった。そして皆それに笑顔でそれにならう。

・・・大国の自制、そんなメッセージが伝わってきた。



今の世界の流れか、
中東、アフリカをテーマにされたものが多いように感じた。
それだけ、世界がケアし、どうにか平和をと願っているのだと思う。


自分が長く関わった、世界を旅しながら、ミュージカル等を通して
グローバルリーダーを育成するプログラムUp with People
存在価値を再確認できた。

時にメッセージは、
言葉にすると聴きづらい時がある。


今回のイベントのように、
映像であり、音であり、笑顔であり、参加者のポジティブなあり方が、
自然に新たな気付きを促すのである。



4時間見終えたときの、
そのすがすがしい感じ。


これを世界各地で同時に思っていた人達がいると想像するだけで、
なんだか、またちょっと、世界が平和になった感じがする。
posted by まどか at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな国と。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする